先日、横浜で開催されたジャパントラックショー2022に行ってまいりました。
トラック・輸送業界にとっての新たなテクノロジー、サービス、安全性の課題に関する情報収集が目的です。
3日間で行われたトラックショーは新型コロナウイルス感染症の影響もあり、4年ぶりの開催でしたが、高積載のトレーラなど100台以上の展示車両を間近で見ることができ、見応えある展示会でした。
ビジネスメインのイベントではあるものの、最終日の土曜日は子ども向けイベントも行っていたそうです。展示会をきっかけに、次世代の物流業界を担う子どもたちが育ってくれたらと願うばかりです。